サラリーマン大家になるためにやってはいけないこと


前回のブログで自己資金がなくても銀行から融資を受ける方法はあると説明しました。その一つの手法が収益還元法を採用してくれる銀行の紹介を受けることだと。この手法が取り入れられて来たからこそ、サラリーマン大家なる人物が増えることができたんです。

サラリーマン大家で年収夢の1000万!!正直、全然可能だと思います。不動産を持ったその日からあなたは金の卵を持ったのと同じなんです。毎日あなたのためにお金を安定的に生み続けてくれる金の卵を手にしたのですから。


しかし、そんな夢のサラリーマン大家。手段や手法を間違えば、一瞬にして実現できなくなります。簡単にいえば避けて欲しいことがあるのです。

収益還元法を採用して融資判断してくれる銀行にも、考慮事情があります。例えば、独身は融資審査が通りづらくなります。保証人との関係性を銀行側が見ているからです。


一番やってはいけないのは、住宅ローンを不動産投資より先に組むことです(もちろん個人の属性や稼ぐ年収によります)。銀行からすれば、不動産投資の融資審査をする時に住宅ローンがあるのは超高級な腕時計を購入したのと同じです。つまり、銀行からすれば住宅ローンは無駄遣いなんです。

例えば、あなた木造住宅の一軒家を買ったとしましょう。木造住宅の法定耐用年数は22年。つまり22年後には住宅としての価値はほとんどなくなるということです。あなたに木造住宅のローン残債があろうがなかろうが関係ありません。

木造住宅を22年より後に売れば、建物の価値なんてほとんど考慮されずに土地だけの価格で売買されることすらあるのです。しかも、あなたが住む為に買った物件では収益を生むこともありませんから、融資審査する人の目にはゴミとしてしかうつらないでしょう。


住宅ローンをすでに組んでしまった方でも属性によって異なりますし、対象物件によっても違うので一概には言えないので気になる方はご相談してください。



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SHIMANEの不動産雑感 〜不動産リテラシーを高めて手堅い不動産投資方法〜 ブログを読むだけで不動産リテラシーと不動産情報力UP

不動産会社最高執行責任者のshimaneが不動産について思うままに記述します。 そして不動産投資も、会社経営と同様に財務諸表をみるように数字や、社会の制度に詳しくならなくてはなりません。 不動産投資はマネーゲームです。ですが、ただのマネーゲームと異なりキャピタルゲインが高いのはもちろん、インカムゲインが他の投資と比べて非常に高い事に特徴があります。

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